富士フィルムが米ゼロックス買収のニュース見て、世の中、ペーパーレス化が進んでいるのだなと
アマゾンが中間卸を省いて直接出版社と取引するというニュース見てデスバイアマゾンがこんな
とこにも・・・と驚愕するとともに、アマゾンの最終的な目標は出版社も潰して著者と直接取引
する事なのかも・・・おっそろしいが、そうなると日本ではいまいち普及してなかった電子書籍
来るかもしれん、とふと思う

わしはコンビニで週刊チャンピオン（弱ぺだ、バキ）とマガジン（彼女お借りします）くらいしか
立ち読みしないのだが、いっつも売れ残るであろうあの雑誌たちはどのように、無駄に処分される
のだろう？といつも思っていた
これからの少子化、コンビニに行く若者も減るだろう、そうすると更なる効率化、やはり電子書籍
の時代、来る気がする

若いころ、気まぐれオレンジロードの鮎川まどかが好きだったころ、週間ジャンプを取っておい
たけどあっという間に在庫が溜まり置き場に苦労した、いまやCDなども売れずダウンロードで
すます若者も多いと聞く、DVDは流石にデータが大きくてまだ難しいがクラウドだなんだで
容量と通信速度が解決すればその流れは止められないと思う、書籍も・・・わしは四季報なんかは
ペラペラめくってほう！？こんな銘柄もあったとは！とやるのが好きだから紙のメディアが
なくなって欲しくはないが大きな流れには逆らえまい・・・

電子書籍もアマゾンの一人勝ちが来るようで怖いがアマゾンに買収されることを見越して！
という目的での投資ならあり鴨試練！ぱっと思いつくのはパピレスかなあ？

であであ